福岡県北九州社会人サッカーチーム HORNETSのブログ

HORNETSのキャプテンこと『忘れん坊将軍』が忘れてなければ更新するブログ。日々の生活やHORNETS等の私的な事から、サッカー日本代表やスポーツの事以外でも気になる事を何でも語ります

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

PageTop

手にするモノは…

【罵声の嵐!大毅弱かった…王者・内藤に0-3大差負け】


試合内容以上に、気になったのは試合終了後です。


TBSは日本人王者が防衛したにも関わらず、亀田選手が敗けるとお葬式のような雰囲気で王者に対するコメントは、ほとんどありませんでした。

そして、自分の負けが確定した後、勝者と抱き合ったり、互いの健闘を称え合う事なく、すぐに控え室に戻る敗者の姿。
今まで何度も格闘技の試合を観てきましたが、あまり記憶にありません(判定に納得がいかない程の接戦を除く)。



試合前にお互いを罵り合うのは何度も見た事があります。

薬師寺対辰吉。
この二人の時も凄かったですが、試合後は抱き合い、互いの健闘を称え、試合前の無礼な行為を謝りました。
残念ながら、この試合の後には、その光景を目にする事はできませんでした。




ボクシングは、いえ、格闘技は憎くもない相手を殴り倒し、蹴り倒し、激しい痛みや苦しみを与え、時には死や普通の生活をおくれない状態にしてしまう事があります。
だから、試合前にお互いを奮い立たせる為のアピール合戦は構いません。
しかし、試合終了後には対戦相手に敬意を払う事が大切ではないでしょうか。







最後に


アントニオ猪木対モハメド・アリ。
アリは猪木の事をペリカン野郎!と罵り、猪木はアリに松葉杖をプレゼントしたりと、試合前の両者のアピール合戦も凄かったです。
しかし、二十二年後の猪木の引退試合には、パーキンソン病に侵されていた身体でリングに上がり、猪木に花束を渡しました。
パ-キンソン病は全身の筋肉が硬く、動きが鈍く、震えが止まらなくなる病気です。
そのため顔の筋肉も動きが制限され、まばたきが少なくなり、顔の表情が乏しくなり能面の様な感情のこもらない表情になります。
そのアリに対して猪木が笑顔でファイティングポーズを取ると、それを見たアリの口元が緩み、少しの笑顔で応えました。





亀田選手はまだ若いです。この先、ベルトを獲ることが出来るかもしれません。

しかし、十数年後、引退して現役生活を振り返った時に、彼が手にしたものはベルトだけ。
そんな哀しい人生になっているかもしれない。
スポンサーサイト

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。